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ユナ セミアームチェアにmina peruhonenn(ミナペルホネン) dop tambourine の生地をお選びいただける三島家具別注仕様です。
ミナ ペルホネンのファブリックを合わせることで、北欧系のインテリアにぴったりの可愛らしい一脚に仕上がりました。
木部はホワイトオークとウォールナット、張地はグレー・エクリュよりお選びいただけます。どちらもブラウンの刺繍糸です。
総無垢材のフレーム
緩やかな曲線を描く背もたれに、一体となったアームが特徴的な「ユナ」。機械と手仕事をあわせた確かな技術で加工を施し、人の手と目で確かめながら仕上げています。フレームの削り出し、曲木、接合など熟練した技術を駆使して完成させています。
アームとフレームの継ぎ目はフィンガージョイントで確かな技術で加工。
広めの座面は、ゆったりとした座り心地に、曲線を描いた背もたれが優しく受けとめてくれます。
控えめなアームは、ダイニングテーブルからの出入りもしやすいよう設計されています。
背の高さがダイニングテーブルと同じくらいなので、圧迫感がなくスッキリとした印象で、シンプルながらも優雅さを内包した、ダイニングチェアです。
オイル塗装
木の内部に染み込んで仕上げる塗装で、仕上がりはツヤ無し〜半ツヤ程度の光沢があります。
木目の凹凸がそのままはっきりと出るので、木の素材感が味わえ、仕上げ後も木の通気を妨げない塗装です。
使い込むほどに味が出る、長く愛用できる生地
２重織りの表と裏で色の異なる生地を使用しています。両面モールスキンのダブルフェイスによる生地は、使い込むうちに表面の糸が擦り減る事で、裏面の色が現れてくる性質を持っています。時間をかけて永く愛用できる生地です。
mina perhonen（ミナペルホネン）
デザイナーの皆川明氏が設立したブランド。オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進める。国内外の生地産地と連携し、素材開発や技術開発にも精力的に取り組む。ブランド名は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いを込めている。三島家具ではdopの生地を使ったオリジナル商品や雑貨を取り扱いしています。。
>>mina perhonen（ミナペルホネン）について詳しくはこちら
| 素材 | ホワイトオーク材無垢材オイル仕上げ 座面:ミナペルホネン / dop tambourine |
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| サイズ | 幅52×奥行53×高さ73.5cm(座面高44・肘高65)cm |
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| 生産地 | 福岡県 |
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| 納期 | 受注生産のため、受注後2〜2.5か月程度。
（生地欠品の場合それ以上頂く可能性がございます。） |
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| 注意事項 | 天然素材を使用しているため、木目の表情はお届けの商品により異なります。
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