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20世紀の日本建築界を代表する建築家・坂倉準三の設計した空間に向けて、坂倉準三建築研究所の所員であった長大作がデザインした名作。

「和室での暮らしに溶け込み、ゆったりくつろげるイスが欲しい。」そんな要望を叶えました。
和洋を問わず暮らしに溶け込むジャパニーズモダンを体現したかのようなデザイン。
「低座イス」の名の通り、29cmと低く作られた座面はあぐらをかいたり足を投げ出して座ることができます。座面の後部にはやや傾斜がついており、厚みのあるクッションが身体を受け止めるため、腰に負担をかけずにお座りいただけます。

畳や絨毯が傷まないよう、脚部はソリのような形になっています。和室はもちろん、フローリングのお部屋にも良く似合います。薄く削った木材を圧力で接着することで自由な曲線を生み出すことができる「成形合板」を活かした家具作りを、日本で最初におこなった山形県の天童木工の商品です。

1960年に生まれたこの椅子は背中と座面の角度のバランスが絶妙で、永くゆっくり座っていただくのにとってもおすすめの椅子です。地面に直接座るような座椅子と違い、適度な高さが座り立ちを楽にしてくれます。この椅子は建築家の長大作が手掛けた椅子で、歌舞伎役者の八代目松本幸四郎の邸宅を設計した際に和室の暮らしを快適にするためにデザインされました。今では様々な旅館や施設に導入され、時を超え愛され続けるジャパニーズモダンの名作家具です。脚の形状が幅広にデザインされているため、和室においても畳を痛めません。張地はA〜Dランクから選ぶことができます。また合成皮革やビニールレザーで張ることも可能です。




素材ナラ材柾目
サイズ幅55×奥行68.3×高さ65(座面高29)cm
生産地山形県天童市
注意事項納期:約1ヶ月
※グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞
※グッドデザイン賞受賞
※グリーン購入 適合製品
Design by 坂倉準三建築研究所(担当:長 大作)

長 大作
1921年旧満州生まれ。1945年東京美術学校(現・東京藝術大学)建築科を卒業卒業後、1946年井上工業に入社。1947年坂倉準三建築研究所に入所。1972年長大作建築設計室を開設。1994年国井喜太郎産業工芸賞を受賞。

低座椅子 張り地B0158紺 天童木工

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販売価格 81,400円(税込)
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