顔にもボディにもしっかりうるおいを届ける

顔にもボディにも使えるマルチユースのクリーム。乾燥が気になるときの味方です。

肌荒れをストップし美しい肌へ

敏感に傾きやすい肌は、汗や紫外線による乾燥などさまざまな要因で肌荒れを起こしてしまうもの。刺激から肌を守る成分*と、すでに乾燥ダメージを受けた肌をすこやかに整える成分**を配合し、ネガティブスパイラルに陥りにくい肌へ導きます。

*グリチルリチン酸2K**アラントイン

うるおいを与え、保持し、逃さないトリプル保湿

1、プロパンジオールとグリセリンがみずみずしいうるおいの注入※

2、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリルとスクワランが擬似的な皮脂膜となり、うるおいを安定的に保つ

3、シアバターがうるおいのバリアを形成して、水分も油分も逃げにくい状態へ。肌になじみやすく、水分と油分のバランスが理想的な保湿成分をたっぷり配合。
乾燥しがちな肌をしっかり保湿することでうるおい溢れるあこがれ肌へ。

※角層まで

やさしく包み込む角質ケアに

ひじ、ひざ、かかとなど、古い角質がたまってガサガサになってしまう場所のケアにもおすすめ。伸びのよいテクスチャーで、古い角質が溜まっている場所に、肌と同じ弱酸性のクリームで包み込むようになじませながら保湿&マッサージをすることで、角質をやわらげることができます。

無香料でどんなお肌にも

肌が敏感な時や、お子様と一緒にも使用できる無香料。生後間もないお子様からご使用いただけるくらいシンプルなクリームです。

OSAJI(オサジ)

江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものにとどまりません。 OSAJIは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。

―皮膚科学にもとづく「角層美容」

OSAJIが多くの商品を開発する中で、最も重視してきたことは皮膚科学です。肌は自らうるおい、外部刺激から守る機能を持っています。この「バリア機能」がきちんと働いていなければ、肌の状態は美しく、安定します。だからこそ、スキンケアに必要なのは「バリア機能の働きを邪魔しない成分選定」と「バリア性能のサポート」のふたつ。この結論にもとづき、肌の最表面である「角層」にフォーカスし、すこやかな肌づくりを提案します。

―感覚を喜ばせる「コンフォートコスメ」

OSAJIでは、肌の物理的な作用だけでなく、精油による豊かな香りや使い心地の良いテクスチャー、インテリアにもなじむユニセックスなデザインにもこだわりました。豊かな人生のそばにOSAJIがあってほしい。めまぐるしく変化する現代社会のなかで、日々の生活に頼もしく寄り添い、心が豊かになる化粧品を目指して、日々取り組んでいます。

容量	50g
成分	水、プロパンジオール、グリセリン、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、ペンチレングリコール、ベヘニルアルコール、スクワラン、アラキジルアルコール、グリチルリチン酸２Ｋ、アラントイン、ジグリセリン、シア脂、トコフェロール、アラキルグルコシド、ポリソルベート６０、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンＮａ)コポリマー、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル ※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。ご使用の際には、商品に記載されている表示をご覧ください。
生産地	群馬県高崎市
使用方法	適量を手のひらにとり、体全体に塗り伸ばします。乾燥が気になる部分には重ねづけをされることをおすすめします。
注意事項	お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。傷やはれもの、しっしん等がある部分にはお使いにならないでください。本品を使用して、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が生じた場合、使用した肌に直射日光があたって異常が生じた場合、そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、すぐに使用を中止し皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。目に入らないように注意し、万が一入ってしまったときはすぐに洗い流してください。直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。