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ヨーロッパから引き継ぐヴィンテージ家具

主に1950～1970年代にかけて生産され使用されてきたヴィンテージ家具。希少価値が高く時と共に価値が増していきます。暮らしに対する意識の高いヨーロッパで丁寧に作られた家具は、時を経た現代においても使用する事が可能です。

温かみのある素材やディテール、長く使えるシンプルで機能的なデザイン、一度使い手によって使用されているので愛着のある傷跡などヴィンテージ家具の魅力は多岐にわたります。そして、既に生産が終了しているので、状態も含めて同じ物を見つける事が難しくすべてが1点物となります。そのため運命のような出会いを感じる事もできるはず。

上質な商品を永く使っていただく事が三島家具の想い。その想いを念頭にバイヤーが厳選して選び抜いたヴィンテージ家具。素材が持つ温もりと普遍的な美しいデザインを暮らしのエッセンスに取り入れてみてはいかがでしょうか？

ヨハネス・アンダーセン(Johannes Andersen)

有機的で美しい曲線を多用したヨハネス・アンダーセンの家具達は、デザイン性と実用性を兼ね備えており、日本をはじめ世界的に人気があります。
よく北欧家具の雑誌などでもよく見かける、ヨハネス・アンダーセンの代表的な「UFOテーブル」は、丸みを帯びたフレームの曲線美と、高い技術力が必要な造形で当時高い評価を得ており、現代でもとても人気で入手困難なヴィンテージ家具のひとつです。そんなヨハネス・アンダーセンデザインのサイドボードを今回はご用意しました。

素材	チーク材オイル仕上げ
生産地	デンマーク
サイズ	幅189×奥行43×高さ123.7cm
展示店舗	三島家具宇都宮店
注意事項	1点物。メンテナンスを順次行うものや、現状渡しのものもございます。気になる方は「メール」や「LINE」からお問い合わせください。info@mishimakagu.net メンテナンス後のお届けも可能です。 ※こちらの家具は、店頭展示でも販売している商品となります。品質管理は徹底しておりますが、店内や倉庫での家具の移動の際、傷なども出来てしまう恐れもございます。ご注文後、スタッフが改めて検品を行いますのでその際に発見した傷などはお客様に改めて修理等のご相談をさせていただきますのでご容赦いただきますようお願いいたします。