あたたかなひかり

季節も移り変わり、昼間に比べ、だんだんと夜が長くなってきました。
北欧では、日没後から完全に暗くなるまで、お部屋の明かりを一つ一つ順番に灯し、ゆっくりと夜になるのを愉しむそうです。日本にはこのような風習はありませんが、昔ながらの「電気は明るい方良い」という考え方よりも、必要な場所だけ灯りをともしたり、ペンダントランプを低い位置で吊るしたり、日本でも照明の在り方が徐々に変わってきているように感じています。

今回は三島家具厳選の4つの照明ブランドをご紹介します。あたたかいひかりに照らされながら、家族だんらんの時間を愉しみませんか。



FUTAGAMI


futagami

富山県高岡市で1897年(明治30年)創業、真鍮の鋳物メーカー『二上』による生活用品ブランド 『FUTAGAMI』。
真鍮は、素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、美術工芸品や仏具などの素材としても長い歴史がある素材です。フタガミの製品はメッキや塗装などをしない『無垢の真鍮』で作られてるため、最初はピカピカとしていますが、使い込んで行くうちに、徐々に色合いが濃くなってきます。そして使えば使うほど、表面が酸化して独特の味わいが出てきます。使い込むことで増していく、素材本来の美しさをお楽しみください。

シェード自体は光を通さない為、照明下を優しく照らします。キッチンカウンターや食卓テーブル上の多灯使いもおすすめです。




飛松灯器


飛松灯器

磁器照明作家 飛松弘隆(とびまつひろたか)さんのブランド『飛松灯器(とびまつとうき)』。
昔の日本家屋にあったような、なんだか懐かしい、それでいて洗練されたデザインのペンダントライトです。磁器特有の光を通す性質に着目し、柔らかく温かみのある光を放ちます。メインとなる制作技法は、石膏の鋳型に液状の粘土を注ぎ込んで成形する『鋳込み(いこみ)』です。飛松さんはテーブルウェアだけではなく、インテリアとしてのセラミックの可能性に着目し、照明(ランプシェード等)の制作をメインに手掛けています。

昼間の石膏彫刻の様な凛とした美しさと、照明を灯した際の柔らかく温かみのある表情の二面性を楽しんでいただける照明です。




AOYA



谷口・青谷和紙

鳥取県鳥取市で1924年から、鳥取県の伝統工芸品「因州和紙」の製造を始めた『谷口・青谷和紙株式会社』。
「現代に活きる和紙」をテーマに、伝統を受け継ぎながら現代の生活で用いられる和紙・和紙製品をご提案しています。継ぎ目のない立体和紙を使用したランプシェード『AOYA』シリーズは海外でも注目度は高い商品です。

ふんわりと優しい光を放つ和紙のランプシェードは、見ているだけで優しい気持ちにさせてくれます。ナチュラルインテリアはもちろん、流行りの古家具や北欧ヴィンテージとも相性が良く、近年では雑誌にも登場することも多い人気ブランド。大きめなサイズはお部屋の中央や食卓上にもおすすめです。




EBB&FLOW



ebb&flow

イギリスと北欧のテイストを融合させ、独自の美しさを生み出すデンマーク発の照明ブランド『EBB&FLOW(エブアンドフロー)』。
最大の特徴は、金属と口吹きガラスを組み合わせた独自性のあるデザインです。あかりを灯した時はもちろん、消灯しているときも美しく空間を彩る口吹きガラスは、まるで繊細なオブジェ。優しい曲線を描くフォルムと、口吹きガラスの特有のゆがみがまるでシャボン玉のようです。カチッとなりすぎず、優しい印象を与えてくれます。

ペンダントライトは、小さなサイズはパウダールームに人気。大きなサイズは、サイズ・色違いで多灯使いするのがおすすめです。

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